集落探訪”沼木の魅力を訪ねよう

8月26日 菅沼、朴ノ木集落(2つの集落を。合わせ沼木と言います。)を

訪ねました。

昨年は行野集落を訪ね新しい発見をしましたので今回もワクワクしながら訪問

集落の方からは、おらとこ何もねーわねと前もってお聞きしていたのですが、

当日お邪魔し色々な積み重ねをへて集落が出来たことをお聞きし感銘を受け

ました。総勢29名の方が参加され直江津方面からも参加頂きました。

 

内容は、まず朴ノ木自治会長小山春高様より集落の歴史は古く1057年に

3家から始まったそうです。実に平安時代からの繋がり 次に本日の講師小黒

教願寺住職八木文昌様より字名についてまた江戸時代朴ノ木は今の安塚区と

の繋がりより牧区高田方面との繋がりが強く経済活動も活発でしたとお聞きし

さらに不思議な感じになりました。その商業圏への向う道は、入り朴の木から

小丸山遥拝所を経由牧区へと大変な山道を通る道のりで苦労を感じました。

現地視察では、朴ノ木集落は、古くから私塾が盛んで民家の二階にて読み書

きを教えて居られたそうです。今は民家は有りませんが、その傍らに4尺ほど

の石碑が有り筆塚と書かれてあります。石碑の裏には明治26年6月と刻まれ

語り継ぐ証として建立されたようです。素晴らしい物が有りました。

朴ノ木集落では、他に現状、取り組んでいる事業で10月14日開催の

棚田カフェ展望広場と うど畑の見学をさせて頂きました。

菅沼集落では、甘酒祭りが執り行われた神社境内を案内いただきました。

境内は、一面コケがビロードの様に敷き詰めてありふかふかのコケと違い

絨毯のようです。住職の講話の中に雪国特有の杉がこの集落には、有るという

お話があったのですが、丁度境内にある杉がそれに当たる木だと感じ住職に

確認し得心しました。その木は不思議な事にまず成木が育ちその傍らから

同じ木がまた伸びてくると言う事で漢字の山の字と同じ様に(片側の時もある)

育つので成木を切り倒しても植林せずとも次の木が育つのだそうです。

これで今回の集落探訪は、終了ですが、来年は、大原、和田、芹田、の集落

探訪の予定です。ぜひ来年も参加したいと思います。

関係者の方々ありがとうございました。 感謝

講話、         筆塚           小丸山遥拝所

うど畑         これから植える畑    菅沼神社境内